春から一人暮らしの女子大生・専門学生のみなさん、部屋選びは本当にばっちりですか?
女子の一人暮らしって、部屋選びを間違えると大変なことばかり。ずっと住む部屋だからこそ、条件にはこだわりたいですよね。
部屋選びで抑えておきたいポイントを7つ紹介します◎
女子の一人暮らしで一番大事なのは、やっぱり安全面!
歩くの好きだし、全然気にしない!と思っていたとしても、一人暮らししてみると、バイトやサークルで帰りが夜遅くなることもたくさんあります。そんなとき一人で夜道を歩くなんて絶対ダメです…!
近ければ近いに越したことはありません。どんなに遠くても、徒歩10分以内にしましょう◎
学校に近い場所を選ぶのはいいけど、都心へのアクセスも気にした方が後々は便利です。
他校のお友達と遊ぶときは、都心になることが多いですし、就活をするようになったら会社は都心ばかりなので、アクセスが良いほうが余分な費用も時間も取られません◎
東京で言うと、新宿や渋谷へのアクセスは重要だと思います。カフェが好きな人は表参道へのアクセス、古着が好きな人は下北沢や高円寺…といった選び方もアリかも。
当たり前ですが、近くにスーパーやコンビニがないとかなり不便です!
夜遅くに行きたくなったときなど、遠いとやっぱり不安ですよね。できれば安いスーパーが近くにあるといいですね◎
予算が許すのなら、ユニットバスより、お風呂とトイレは別のほうが良いです。
そんなの気にしない!と思っていた人も、それが理由で引っ越すこともあります…。お風呂はどうしても、湿気がたっぷりなので、衛生面や掃除のしやすさをとってもバストイレ別の部屋をおすすめします。
無くても生活はできますが、あると便利です!
外に干すのはやっぱり危険です。夏なら部屋干しでもいいかもしれませんが、冬は部屋星だと全く乾きません。浴室乾燥が付いた部屋なら、「明日緊急で乾かしたい!」という日にも大活躍してくれます◎
日当りは快適に暮らすためには大事です!
日当りの悪い部屋は、住まないと分からないかもしれませんが、とっても寒いんです!冬の朝なんて本当に地獄ですよ…。できるだけエアコンを使わないためにも日当りが良い方がいいです。
布団を干すときにも、南向き(午後日が入る)か、東向き(午前日が入る)だと良いですよ◎
部屋は安全性を考えると、1階は避けた方がいいと思います。
2階だと、どうしても洗濯物を干したい!というときも干せますし、ゴキブリなどの虫も1階よりは入ってきづらいです。3階以上でもいいのですが、引っ越しをするときに少し高くなってしまうので、2階がベストかも◎
女子が一人暮らしする際にチェックしたい7つのポイントを紹介しました。やっぱり一番部屋が長い時間を過ごすことになると思うので、とことん、こだわりたいですね♩
7つのポイントを参考に、自分なりの部屋を探してみてくださいね◎