あなたがカラオケ何気なくやっている行動が実は周りから嫌に思われているかも。せっかくのカラオケでそんなこと思われたくないですよね。
これを参考に、これからは周りの人への配慮もしてみましょう◎
カラオケの基本中の基本の選曲。この部分を一番見られていると言っても過言ではありません。誰も知らないマイナーな曲を入れたり、同じ曲を2回以上入れたりするとマイナスの評価かも。
何曲も続けて自分ばかり曲を入れるのもダメですよ。
確かに、知らない曲だと盛り上がれませんし、同じ曲を2回以上入れられたらくどいかもしれません。
こちらもよく見られるところですね。マイクを気取って持っていたり、マイクに口をつけるなど嫌われる行動が挙げられました。
これらは、歌手がやって格好がつくもの。あまりやらない方がいいかもしれませんね。
他の人が歌っているときに、勝手に入ってきたり、いきなりハモりだしてきたなど。
他にも、他の人が歌っているのに携帯をずっといじったり、大声で話していたりなどが嫌われる行動です。
もし、自分が歌っている立場だとしたら、気持ちよく歌っているのに入ってこられたり、携帯をいじられたら嫌ですよね。
言い訳する人が嫌われるようです。例えば、「今日は喉の調子が悪い」「風邪を引いてて声が出ない」「今日は調子が悪い」などです。
音痴なら音痴で割り切って歌ったほうが好感度は高いですね◎
驚くべき意見を聞くことができました。
人が歌っているのに途中で演奏停止する、歌詞の”君”の所を恋人や好きな人の名前に変えるなど、おもしろおかしいことも挙げられました。
自分が楽しむことも大事ですが、周りへの配慮も必要ですね。
次の自分が歌う曲を探すために、耳に携帯を当てて音楽を聞くのも、不快という意見がありました。
カラオケでよく見る光景ではありますが、歌っている人からしたら、全く聞かずに他の曲を聞いてるなんて嫌ですよね…。
カラオケで嫌われる行動について紹介しました。
思わずやってしまっているという人も多いかと思います。もちろん、自分がその場を楽しむということも大切ですが、周りの人への配慮も必要です。
せっかくの楽しいカラオケで嫌われたら悲しいですよね。これからは気を付けてカラオケを楽しみましょう◎