食べることって幸せですよね!美味しい食べ物を目の前にすると、ついつい早食いしてしまいがち...
食べることはとても良いことなのですが、早食いという行為に問題があるのをみなさんはご存知でしょうか?早食いのデメリットを紹介します◎
先ほども紹介したように、早食いはデメリットばかり。早食い=おデブの原因になってしまうのです。
ダイエットをしたいと思っていて、早食いに心当たりのある方は、まずゆっくり食べることから始めてみましょう◎
ではなぜ、早食いは太る原因になるのでしょうか?ここからは、その理由を紹介していきます!
ゆっくり食べるように改善すると、驚くほどの効果を発揮しますよ◎
脳が満腹と感じるのは、食べ始めてから約20分後。言い換えると、食べ始めてから20分経つまでは、いくら食べても満腹と感じないということです。
ゆっくり食べることを意識すると、自然と少量でもお腹がいっぱいになって、食べる量を減らすことができますよ◎
噛む回数が多いと、満腹感を得られるということを聞いたことがある方、多いと思います。
早食いをすることによって、咀嚼の回数が減り、満腹感が得られづらくなるので、食べる量が増えてしまうのです。
早食いをすることによって、体内の血糖値が上がり、その血糖値を下げようとインスリンが分泌されます。
インスリンが分泌されると、脂肪が増えてしまうという仕組みです。ゆっくり食べることを心がけましょう◎
紹介したように、早食は太る原因になっていたんですね!逆を言えば、ゆっくり食べるように心がけると、痩せることができるというわけなんです!
ゆっくり食べて、噛む回数を増やすと簡単に痩せることができます。これは、デメリットしかない「早食い」を続ける理由はありませんね◎
早食いのデメリットを紹介しました。
今すぐにでも改善することができます!これからは、脱・早食い!ですね♩