アメリカの大学教授は"私たちのダイエット知識全てを間違っている"と指摘しています。激しい有酸素運動やサプリメントによるダイエットは無意味だそうです。
人はじっとしていてもカロリーを消費しています。もちろん寝ているときもです。その寝ている時間が実は最も大事だったんです!
睡眠不足は食欲を抑え脂肪を燃焼する役割を持つレプチンを低下させ、反対にグレリンという食欲を増進させるホルモンを増加させます。
実は、肥満の抑制や体重増加の制御を助け、脂肪燃焼する役割を果たすレプチンというホルモンが、女性は男性に比べて、2倍多く持っているのだそうです。これは、本来なら女性のほうが男性よりも脂肪燃焼する能力が高いということになるわけです。
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/9303690/
自分の食べたいものを気持ちよく食べ、睡眠をしっかりとってレプチンを増やすことが、女性にとって一番ダイエットに効果的であると、バーバン教授はいいます。
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/9303690/
女子は男子より睡眠中に痩せやすいということです!考えてみると周りになぜかたくさん食べるのに痩せてる子っていますよね。そういう痩せている女子はよく食べてよく寝る子が多いんです。
流行のダイエット法やテクニックを実践していても、睡眠時間が少ないとなかなか痩せれないんです!なかなかダイエットに成功しない人は睡眠時間が少なくなっていか是非、見直してみてください◎