ラフバラ大学の睡眠研究センターに所属するジム・ホーン教授によれば、毎日8時間睡眠をとることは、私たちのカラダに疲れを感じさせることにつながるとのこと。
15分間の短い昼寝は夜に眠る1時間の睡眠と同等の効果が期待できると発表しています。昼寝を積極的に活用すれば、頭もスッキリしそうですね。
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/9354015/
ロンドンの歯科医フィル・ステマー氏は、歯磨きに含まれる虫歯予防成分の“フッ素”が、過剰なすすぎによって洗い流されてしまうということを指摘しています。
歯ブラシに歯磨き粉を乗せる前に歯ブラシを水で濡らす方は多いと思いますが、濡れた歯ブラシは歯磨き粉の効果を薄めてしまうので濡らす必要がないと主張しています。
虫歯を予防するための歯磨きですから、その効果が軽減することのないように意識しておきたいですね。
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/9354015/
ロンドンの皮膚科医によれば、毎日シャワーを浴びると“洗いすぎ状態”に陥ってしまうとのこと。石けんの刺激やお湯による乾燥への影響が強すぎることから、控えたほうがいいそうなのです。
女性であれば毎日のシャワーは欠かせない!という人も多いですよね。医師によれば、その場合はお湯ではなく温度が低めのシャワーを使うように、とのことです。
出典:https://wooris.jp/archives/101707
立つ時に思わず“よいしょっ”と声が出てしまった、という人も多いのでは。それから何もせずに筋力低下を放置し、声を出さなければ立てないことが増えていく……。そんな経験を重ねると、脳に“声を出さなければ立てない”とインプットされ、立つ時に声を出すのが習慣になってしまうのです。
掛け声をかけないと立ち上がれない人は、脳に“声を出さないと立てない”とインプットされて、それが習慣になってしまっているのです」
出典:https://www.biranger.jp/archives/56133