みなさんのなかにも、上手く自撮りができなくて悩んでいる方多いと思います。せっかくの記念ですから、できるだけ上手く撮りたいですよね。
そんなあなたにおすすめしたい、自撮りを上手く撮る方法を紹介します。ぜひ、実践して良い思い出を残しましょう◎
自分を写真の中心に持ってくるのではなく、自分は脇に寄せて、風景を中心に撮ってあげると、いい具合に写真を撮ることができます。
とてもお洒落ですし、これなら、どこにいてどんなことをしているのかが一目瞭然なので、周りの人たちに堂々と見せることができますよ◎
やはり、写真を撮るときはできるだけ小顔で写りたいですよね。そんな小顔効果をアップさせるコツは、物で顔の一部を隠すことです。
応用として、物を手前にして撮れば、遠近法でより小顔効果を期待できます。これでみなさんが気にする顔の大きさ問題も解決です◎
写真と言えば、カメラ目線で撮るものだと思い込んでいる方いませんか?カメラ目線も時には必要ですが、あえて目線を外す撮り方もあるんです。
目線を外して撮ると、いかにも写真という感じが減り、自然な印象に仕上がります。これなら簡単なので、ぜひ試してみてください◎
写真は、手で撮るもの。多くの人はそう思っているはずです。しかし、最近は足で撮るのが流行しているんです!
方法は簡単、足の指でスマホを挟み、タイマー機能を使って撮るだけ。そうすると、両手でポーズを撮ることができますし、自撮り感がないので寂しい感じがしません◎
自撮りを上手く撮るテクニックを紹介しました。
これで良い思い出を残すことができますよ!簡単にできるので、ぜひ次から試してみてください◎